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『死にカタログ』寄藤文平 [Books]

死。
誰も逃げられませぇ~ん。
生きている以上、いつか死にま~す。
産まれたその瞬間から、死へのカウントダウ~ン。

というくらい、テンションが高いわけでもなく、かといって暗いわけでもない。「大人たばこ養成講座」でお馴染みのイラストレーター、寄藤文平さんのエッセイ?(イラスト本?)です。中吊り広告だの雑誌(Numberとか)でよく見かけますね。

「死」とは何かを、毒気ゼロのイラストと軽い文章で綴ってます。

少々高いですが(1500円)、ネタとしてもちょっとした見やすい資料としても買って損は無いと思います。でも、これは大人の本ですね。子供にはまぁ、大人のアナタからうまく説明してください。

日本では8割の人が「病院で死ぬ」そうです。看護師のオネエサンに囲まれて(惜しまれて)ならともかく、病院のベッドで死ぬのはちょっとねぇ・・・。かといって、もし死ぬときに独り者だったら、せめて病院で・・・なんて思うのかもしれない。「どんな死に方が理想的か」と考えると、そこから逆算(なげー話だ)することによって「生き方」が見えてくるのかもしれません。っつーか、それ以外に考えようがない!と、昔から私は考えてました。なんて怖い子供だったんだろうか・・・。

死にカタログ

死にカタログ

  • 作者: 寄藤 文平
  • 出版社/メーカー: 大和書房
  • 発売日: 2005/12/15
  • メディア: 単行本


で、私がどう死にたいか・・。
候補が多すぎて、何回死んでも足りませんな。
困った野郎だ、まったく・・・。


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コメント 7

nal

めずらしく本の記事にコメント、、、。
テリー伊藤がある本で「人生最後に所有するクルマは何がいいか」なんて考え方は間違ってる!!!「いつ死んでもいいように死際を意識して何に乗って死にたいかを考えるべきだ!!」と熱く書いてあったのを思い出しました。
その通り!!!とワタシは思いました。
なんか守らないといけないもの(家族とか)が出来てくると、”今は一歩さがって自分はガマン”とか”将来のために投資(保険とか)”みたいな考え方がアタマの多くを支配しがちになるんですが、やっぱり明日死んでも笑って死ねるような自分でありたい!とは思いますね。

なんかカッコイイかな、ワタシ(苦笑)
by nal (2006-02-08 15:23) 

NO NAME

 死は突然やってくる!!自分のプランなんておかまいなし・・・・

笑って死ねればよいけどね・・

ドラマのようには綺麗に死なせてはくれん。

僕は親不幸だ!!母の病気は突然発病し、そして亡くなった・・・

死なんて自分には関係ない・・なんて考えていた時代もあったけど、年齢が

上がるごとに死は身近に・・・子供の時は簡単に自分の死について考えたが

大人になった自分は、臆病になってきているせいか考えない!考えたくな

い!!それでも頭からは離れないし、周りにぽつぽつとね(笑)

できることなら今の環境を変えたいなんて思う人多いんじゃないかな。
by NO NAME (2006-02-08 23:25) 

カルシウム

 上の文章あっしでやんす!!

名前入れるの忘れやした、失礼しやした(笑)

文章で誰か分かった?かんたんだね-(笑)
by カルシウム (2006-02-08 23:37) 

arukakat

>nalさん
横浜のアルファロメオにも来てましたよ、新車♪
「あれが欲しいのかー」なんて思いながらチャリで通ってます。nalさんがご近所さんなら、私のポケッツマニーでポンッと買ってあげるのに・・・。嗚呼、ザンネン(サービス期間は昨日で終わりました)。ヌフフ
>やっぱり明日死んでも笑って死ねるような
私の「理想の死」として「笑い死に」というのもありますけど・・。
そのままの表情で死後硬直して、葬式で参列者をビビらせたいです。
「げっ!こいつわろてるやん・・・」と。

>カルシウムさん
んー、わかりません。「あいつか?」「あの子か?」「あの人か?」なんて想像を巡らせてますが、さっぱりです。自分を「あっし」と言う人も心当たりが・・。ん~気になります、これで何日寝ていないのだろうか・・。
「死」ですが、まぁ突発的なことに関してはまさに何もできませんから、考えてもしょうがないですねー。親孝行も、結局どこまで行っても「もっと親孝行できたのに」なんて思うんでしょうね。でも、自分が死ぬ時は子供に(居れば)その気持ちが行くんでしょうねー。ん~、子育てしてみたい。
by arukakat (2006-02-09 23:56) 

taviebeat

今度5年か6年ぶりに父親に会いに行く(はず)
喧嘩した覚えはないが色々あって疎遠に。とても好き勝手に生きてきた人だったので腹も立てたけど、お父さん子だった私はやっぱり気になっていた。
今は家にいても殺されるような時代。順番では父が先に逝くはずだけど、ひょっとすると私が先ということもありえるので、いつ死んでも後悔しないように会っておかねば!
と、なんとなく思いたったあたり、何かの予感かも?とちょっと怖かったりもする;

ちなみに私が決めていること。葬式はやらない、お墓は建てない、入らない(笑)
いつか来るその時に備えて、「私が死んだとき」というメモ帳を作っている。思いついたら希望をメモる。大した希望がないことも知る(笑)遺言というにはしょうもない代物だけど、死んでから「こうして欲しかったのに~」と思っても後の祭りなので。とはいえ、やはり「死」は現実味が無く想像がつかないんだよね。まだ想像したくない、とも言えるが…。
by taviebeat (2006-02-10 01:53) 

a-k-i

死に方か・・・ 最後の晩餐とかよく何がいいって聞くけど、死に掛けに美味しいもん食べれないやんって思うしねぇ。。。 (・_・D フムフム
まずは、別れを惜しまれる人になりたいですね!
by a-k-i (2006-02-10 09:59) 

arukakat

>kaoさん
あ、俺も遺書みたいなもんたまに書くね。何度改訂したかわからんけど・・。
5年か6年ぶりってのはちょっと空きすぎやねぇ・・、大丈夫かね。顔わからんようになってたりして(相手が)。まぁ対面するときはリラックスで。

>a-k-iさん
最後の晩餐・・、ん~今なら「カール(チーズ味)」でいいです。
やっぱり「死」は永遠のテーマですね、当たり前ですけど。
事故って死なないよう、チャリにはメット。これだけはちゃんと守らねば・・・。
by arukakat (2006-02-11 01:07) 

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James B.(James B. 2006-07-15 08:46)

My Grandmother is over eighty and still doesn't need glasses. Drinks right out of the bottle.

寄藤文平 『死にカタログ』 …人生のしまい方はポジティヴ&イージーに(: : FLMAX Cafe : : 2006-03-21 11:02)

難しく考えてたって、真面目に生きていたって、人間っていうものは死ぬときは死ぬ。確実に死ぬ。 この本は人間にとっていちばん重要であり太古の昔から謎であった「死」について、もう少し肩の力を抜いて気楽に考えようじゃないか、というイラスト付きのカタログのようなものだったかもしれない。文章もそん…[続く]

作家別記事リスト(チャカリキ!ArukakatBlog 2006-02-11 01:17)

作家別、既読本記事リストです(ジャマにならない程度に上にあがってきます)。 ブログの記事になっていないものはタイトルのみです。 「この記事の更新履歴」 2006/02/11 村上龍さんの『半島を出よ』、寄藤文平さんの『死にカタログ』追加。 2006/01/28 阿部和重さんの『ニッポニ…[続く]

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