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「探偵ガリレオ」東野 圭吾 [Books]

ひさしぶりの東野圭吾さん。
新作を読むためにシリーズ作品を最初から、というパターンです。

んなわけで、内容紹介

突然、燃え上がった若者の頭、心臓だけ腐った男の死体、池に浮んだデスマスク、幽体離脱した少年…警視庁捜査一課の草薙俊平が、説明のつかない難事件にぶつかったとき、必ず訪ねる友人がいる。帝都大学理工学部物理学科助教授・湯川学。常識を超えた謎に天才科学者が挑む、連作ミステリーのシリーズ第一作。


(単行本の)帯には、『常識を超える謎に天才科学者が挑む!』なんて書かれています。

これは面白そう。でも読む前になってはじめて気が付いた、この本は連作だということに・・。まぁどっちでもいいんですけどね、短いのを軽く楽しむかそうではないか、の違いだけ。単に、買ったときに長編だと思い込んでいただけのこと。

で、感想なんですけど・・。
なんというか、警察では分からない事件の謎を、天才科学者・湯川が実験までして解いていくわけなんですけど・・。やっぱり実際目で見てみたいねぇ、なんて小説では不可能なことを思ったりしました。実験大好き!Yaaa!

理系オンチ刑事の草薙と湯川のコンビはなかなかいい感じ。シリーズキャラクターになったのも良くわかる。東野作品でシリーズモノになっているキャラクターは、他にまだ読んでいないのが多いんですけど、設定もあってかいい感じにキャラ立ちしている感じです。しかし、科学の現象?から事件のトリック(トリックというほどでもない偶然も多いけど)を考え出すのはなかなか骨なんじゃないのか・・。なんか気楽な感じで楽しませて頂きました。「理系ダメだぁ~」みたいな人でもイケる作品です。

ひとつひとつは、10~20分もあれば読めるので、昼休み読書でも長いトイレでもOKな感じですね。

探偵ガリレオ

探偵ガリレオ

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 文芸春秋
  • 発売日: 2002/02
  • メディア: 文庫

読んだのは単行本ですが、文庫の表紙のほうがそれらしいかな。でもなんか、作品のイメージと一致するかというと、表紙は「RPGに出てくる科学者のラボ」みたいでちょっと違うような・・。

次は「予知夢」、といきたいところですが、文庫と単行本を交互に読んでいるので他の作品になります。


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コメント 2

うめの

なんだか、とんでもない事件ばかりですが、全て科学で解明できるんですか。 へーぇ、面白そうですね。>ひとつひとつは、10~20分 となっていますが、短編シリーズなんですね。
by うめの (2005-09-22 11:47) 

arukakat

いやー、確かに「矢追純一 vs 大槻教授」な事件ばっかしですよね。でも解明してしまいます。短編の連作ですが、一応シリーズなので「探偵ガリレオ」「予知夢」「容疑者Xの献身」の順で読んだ方が良さそうです。
by arukakat (2005-09-22 23:08) 

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「容疑者Xの献身」東野 圭吾(GO!!!!!!ARUKAKAT 2005-10-01 22:50)

ようやくたどりつきました、東野さんの新作。 「探偵ガリレオ」、「予知夢」と読んでようやく・・。 ふぅ そんなわけで内容紹介(ワンパターンだな)。 数学だけが生きがいだった男の純愛ミステリ 天才数学者でありながらさえない高校教師に甘んじる石神は 愛した女を守るため完全犯罪を目論…[続く]

「予知夢」東野 圭吾(激走ARUKAKAT 2005-09-20 23:04)

「探偵ガリレオ」に続くシリーズ第2弾。 東野圭吾さんの「予知夢」です。 もうひといきで最新作にたどり着ける・・・。 んなわけで本の解説(帯より) 君が生まれる前から僕たちが結ばれることは決まっていた 十六歳の少女の部屋に男が侵入した。十七年前に男が見たという夢は、果たして…[続く]

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