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『女神転生 愛蔵版』西谷史 [Books]

デジタル・デビル・ストーリー、女神転生。
私の人生を変えた?といっても過言ではないゲームの原作。

今、SEを生業としているのはゲームにハマったせいであり(よくあるパターン)、そのハマってしまったゲームというのが、高校生の時にやった「真・女神転生if...」というスーパーファミコンのRPGだった。

ゲーム好きだった小学生の頃、兄のゲームやりすぎが父親の怒りを買い、我が家のファミコンは父と言う大魔神の一踏みで塵と化した(自分が同じ立場でも同じことするだろうねー)。それ以来、我が家にゲーム機というものは無かった。

高校生になった私は帰宅部、暇で暇でしょうがなかった。スーパーファミコンを買おうと思った。ゲーム雑誌を買ってみて、面白そうなソフトは無いものかと物色していた・・・。雑誌の中のゲーム画面で異形の敵キャラが喋っていた(もちろん画像上の文字)。「(悪魔と呼ぶらしい)敵キャラと会話?」と思った私は一瞬でそのソフトを買おうと思った。

それが全ての始まり。

私は悪魔との会話にハマり、次々と仲魔(悪魔と交渉して仲間にする)にしていった。ゲームの中では、「悪魔合体」などという、現実で会話すると危険な人とも受け取られかねないこともやる。しばらくすると原作の小説があることを知り、それを読んでみた。内容はほぼ覚えていない(ゲームと違うという印象があったくらい)。

それがこの本、「女神転生 デジタル・デビル・ストーリー」。

愛蔵版 女神転生 デジタル・デビル・ストーリー

愛蔵版 女神転生 デジタル・デビル・ストーリー

  • 作者: 西谷 史
  • 出版社/メーカー: ブッキング
  • 発売日: 2005/07
  • メディア: 単行本

表紙のイラストは、Zガンダムを描いた人だったように思う(カミーユっぽくない?)。

粗筋はこんな感じ

天才高校生プログラマー・中島朱実は、コンピュータ理論と魔術理論を結びつけて『デジタル・デビル』を生み出す。しかし、それは中島に制御できるものではなかった・・・。中島の手を離れ、次々に現世に出現する悪魔たち。中島は恋人・白鷺弓子とともに、彼等といかに戦っていくのか。コンピュータによる悪魔召還と神話・伝承の世界を巧みに融合させ、大人気ゲーム『女神転生』の原作となった壮大な物語が、愛蔵版として待望の復活。

おお、復刊.comエライ!
2500円という値段はまぁ、しょうがないでしょう。

10年ぶりくらいに読んだ感想は、「思った以上に面白かった」。ただ、懐かしさ半分というのも事実のように思う。初めて読んだ人はどんな感想になるのか、かなり興味あります。

本とはほとんど無関係ですが、ゲームの女神転生シリーズ(から派生したシリーズ)で新作が出るそうです。

『デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 超力兵団』
http://www.atlus.co.jp/cs/game/pstation2/summoner/index.html

ん~オモロそう。
今となっては、年間2,3本のゲームしかやりませんが、この女神転生シリーズは気になります。

女神転生ポータル
http://www.megamitensei.jp/

ん~、さすがに20代も終りに近くなると、もうええかなーとも思うが・・。

ま、面白かった。


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Adam Carwin(Adam Carwin 2006-07-16 02:59)

In the United States there is more space where nobody is than where anybody is. This is what makes America what it is.

作家別記事リスト(チャカリキ!ArukakatBlog 2005-12-08 23:35)

作家別、既読本記事リストです(ジャマにならない程度に上にあがってきます)。 ブログの記事になっていないものはタイトルのみです。 「この記事の更新履歴」 2005/12/08 西谷史さん、蘇部健一さん、東野圭吾さん(1冊)追加しました 2005/11/29 歌野晶午さん追加しました 20…[続く]

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