So-net無料ブログ作成

ヤシィシクロクロスカップ(2018)高知シクロクロス [Race2017]

ようやくシーズン初戦のシクロクロス。前シーズンに2レースしか出ておらず、お台場で沈んでしまってC3に落ちてしまったのでありました。
スタート前の図 @Haraさん
hara02.jpg


ああまたC3に落ちたか。
C3は1レースで終わりにしないといけません、1レースで片付けられないようではダメです。
前回の2015年は昇格したものの、当時連勝中で年齢制限で上がれない若手に完敗しておりました(スターライト幕張2015。思えばあの時が唯一の勝つチャンスだったのである、、、惜しいことをした笑

で、今回の高知シクロクロス。去年はじめて走ったわけですが、ビーチをメインとする砂浜レースです。
しかし去年はコースの一部が津波タワー建築のために使えなかったということらしく、今回はその部分が増えて走行時間的に砂4割という感じです。

陸?部分が増えたということで、メインはそっちです。砂はオマケ。C3のメンツを見ると1人愛媛のMTB-XCエリートライダーなピンクマン改め?ブルースさんがいるので、マークするのは彼だけかなという感じ。去年は勝っているが、積み上げのある人と、そうでない自分という感じ。

前日入りして試走。空気圧を決める、やや高めに。翌朝の試走は軽く、砂浜をちょいちょい走ってアップの代わりに心拍数を上げる。乗車率はどうでもよく、あくまでアップのため(なのでぜんぜん乗れない人って感じだったはず)。試走アップしていたら招集時間が、、、あ、しまったスペアホイール置くの忘れてた、ガーン!!

6人?しかいないし招集遅れてもいいから取りに行こうかと思ったが、C4と同時出走なのでその後方に並ぶ羽目になったらえらいこっちゃ、というわけでスペアホイールは諦める。イン側に位置取りしたかったが残念ながらアウトから2人め。まぁ1列4人だしあんま関係ないかな。

さてスタート!スターターさんは市長さんだったので、1秒までカウントダウン。

photo by 公式カメラマン
20180128KochicxS_2048_tadokoro_001.jpg

とりあえずダッシュ決める、と思ったら1コーナーで八ヶ岳の人に先行されるも、、その先でライン変えてパス。よし、先頭だ。この先が舗装だが松の根でモコモコしてて先頭で走りたかったので成功してよかった。そのまま砂浜へ突入。

砂場でわちゃわちゃ@公式カメラマン
20180128KochicxS_2048_tadokoro_002.jpg

独走気持ちいいぜ~ photo by 鮫ラマンさん
same05.jpg

計画ではここかその先の第2砂浜でブルース選手を先行させて後方で様子見、だったのだが八ヶ岳選手とブルース選手二人に先行される。

あらら、先にいかれる、、。@公式カメラマン
20180128KochicxS_2048_tadokoro_003.jpg

八ヶ岳選手は砂が速いな、パワーは無さそうだが軽量なので(俺と違って、、)沈まないようだ。ブルース選手は砂が自分と同じくらいか。第1砂場から陸に一旦上がるところの階段で二人のランをチェック、がんばればここでも抜けるな。

とりあえず見える距離で追いかけることを意識して、追い込まないように気をつける。が、砂のラストでミスって離れてしまう。二人から10秒以内。ボードウォークを踏む、あら追いつくな。二人とも砂場でがんばり過ぎている模様。これでこの差なら陸区間で追いついて様子見かな。

追いかける、、。 photo by 鮫ラマンさん
same10.jpg

と陸区間の中盤、バリア過ぎたらあっさり追いつく。バリアの処理は断然こっちが速いな。伊達に10年も貧脚トレーニング嫌いのシクロクロッサーやってねえぜ!ハードなトレーニングせずにテクニックでカバーできるものならいくらでも練習してやる!と昔がんばった甲斐があった(発言が矛盾しまくってる事実)。

そんなバリア箇所の処理 photo 上野サイクルRyoさん
ueno01.jpg

松林シングルトラックはどうかとチェックしようとしたら、ブルース選手がスリップダウン。労せずパス。八ヶ岳選手はシングルトラックが苦手ぽいのか砂で頑張りすぎたのか、遅い。その次のステップ(関西クロスでよくあるやつ)区間で一撃必殺!のダッシュかまして安全にパス。その後は後方との差を確認しつつ、追い込まないように気をつけて走る。

2周目の第1砂場でブルース選手が追いついてくるも、かなりしんどそう。こちらは砂場から上がる階段を歩いて呼吸を整える作戦に。ギャラリーたちから笑いが、、いやいやこれも作戦なんですよ、総合すると速い計算なんです笑

歩く、、、どうもどうも笑 photo 上野サイクルRyoさん
ueno11.jpg

休んだおかげで直後の第2砂場でブルース選手を突き放す。砂で離れるということは、陸区間でさらに離せるかな。とパンクしない程度に追い込むといい感じに差がつく。

その後も後方をチェックしつつ「パンクだけはしないように、、」と程々の追い込み具合で走る。
残り何周かな~と見ると4、全部で6周か、多くないか?と思うがペース調整して走る。3周目にすでにバックマーカーの嵐。そういやC4と混走だったな~と思いつつ、声掛けてパスする。みんながんばって~

気の利いた観客からタイム差が聞こえる。どうもかなりの差がついたらしい、安全圏だな。というわけで慎重に走る。

独走態勢に持ち込み、孤独な砂遊び photo haraさん3枚
hara01.jpg

hara07.jpg

hara10.jpg

力走 photo by 鮫ラマンさん
same26.jpg

その後、勝ちを確信してカメラ抱えたHaraさんにいえ~~~いって、、、
残念ながら望遠レンズつけていたので近すぎて撮影してもらえず笑 photo by 鮫ラマンさん
same29.jpg

まだ残り2周か~~長いな~なんて思いつつ走っていたら、、じゃなかった階段歩いていたらオーガナイザーY氏から「すみませんこれファイナルラップです!!!」という。おそらく、残り周回数と全周回数の表示を間違えたんだなこりゃ。残り4周じゃなくて全部で4周か。じゃ確かにこれがファイナルラップだ。

というわけで、第2砂場はしっかり走りきる。ちゃんと走ればこれくらいのスピードでいけるんだぜ、とか思ったが第2砂場はギャラリーいないから誰も見てねえだろうな笑

そんなわけでゴール!!しようとしたら残り周回数表示が「1」だしチェッカーフラッグも振られていない(振られていたらしいけど気づかなかった)、本部テントに「これゴール?終わり?まだあんの?」と言いながらゴール、、、ガッツポーズしそこねた!!!あうあう。

えっ?おわり?なゴールシーン @公式カメラマン
20180128KochicxS_2048_tadokoro_019.jpg

ゴール後に地元ケーブルテレビからいんたぶー受ける photo上野サイクルRyoさん
ueno05.jpg

ともあれ、勝利!!!
なんとシクロクロス11年めにしてAJOCC公式戦初勝利!
いままで全部2位昇格だったので、C3とはいえこれは単純に嬉しい。
いや~いいもんだな~勝つってのは。
過去のシクロクロス勝利はツンドラカップだけ、自分のブログは簡単にまとめで主催側のレポートはこちら2013シーズンの2014年だったのか、もっと前だと思ってた。

どこみてんだろこれ @公式カメラマン
20180128KochicxS_2048_tadokoro_021.jpg

さて、腐っても元C1というか腐った元C1ライダーなのだが、今回勝ちたかった理由は他にもある。
オランダ女子代表チームとの2週間の時、千切れたり意図的に回収車に乗ったり荒れた道を案内したりという時に「ここ舗装路?」「千切れるの早くない?サボってる?」とか言われて、、「because i am cyclocrosser! only 1hour power! and this is tarmac! haha!!」とかテキトー英語さんざん言ってたらガールズたちから「おおそうなん?勝ったことある?」「次のレースいつよ?」「絶対勝てよ!笑」「レース結果報告しろよ!」とか散々言われてたのでした。

サボるのがうまい天才肌なマイカ(maaike)なんかはこんなサインまでしてくれてて。
180129-193130_R.jpg

というわけで、「次のレースは勝つしか無い、ちょうどC3だし」というモチベーションがあったのでした。残念なことに、年明けから怠けて体重増えちゃったけども。
そんなこんなで、なんとか面目を保てたわけです。ほんとよかった。次はお前らの番だからな!戦ってるステージが全然違うけども笑


気分良くして次はどうしよう?と考えているが、、、四国のAJOCCレースは瀬戸内シクロクロス(非AJOCC)とか他のレースと日程被りなんだよな。。少ないパイ(四国のレーサー)を奪い合ってどうすんのよ的なこのスケジュール感がなんとも情けない。どうしたものかねえ、やれやれだぜ!!!


全然レースと関係ないけど、久しぶりに泥プロジャージを見た。長く楽しんでる伝統のチームってのはいいよね、なんて思った。白基調ジャージの老舗チームというと、東の臼杵、西の泥プロ、的な。

コメント(0) 

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。