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連休だし人が少ない南南アルプスへ。。 [登山]

んが、人いっぱいだったぜよ。。笑

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ヤマレコのデータはこんなん


テキトー天気とざっくりルート
1日目(9/19)晴れたりガスったり
 畑薙第一ダム~茶臼小屋
2日目(9/20)曇り
 茶臼小屋~茶臼岳~仁田岳~光岳~イザルガ岳~茶臼岳~茶臼小屋~上河内岳~聖平小屋
3日目(9/21)晴れ
 聖平小屋~小聖岳~前聖岳~奥聖岳~前聖岳~小聖岳~聖平小屋~椹島ロッジ
4日目(9/22)晴れ
 椹島ロッジ~畑薙第一ダム(バス)

3泊4日というよりは3泊3日。。。
人いっぱいだったがそのおかげでいろいろ出会いもあり、失敗も多々あったが楽しい山行となりました。



■出発までのあれこれ

AM4くらいに畑薙第一ダム到着。夏季臨時駐車場で仮眠してさあ出発、、、と思ったら登山靴がない。ないない、ないったらない。そりゃそうだ自宅で静かに留守番してた。たまにはきれいにしておこう、とクルマから部屋に持って行ったらこれだ。

しかし備えあれば憂いなしというか我が愛車は「もう一部屋借りてるつもり」の物置なのだ!(自慢できない
そこには日帰り用途のアプローチシューズが「俺だよ俺、俺の出番だろ」と言っている。他にあるのはビーサンとメレルの街用スニーカー、行くしか無いたのむぜスカルパ。

でもあまり使っていないのには理由があり、やはり足が痛い。インソールも普段なら入れ替えて使ってるからなぁ。。まぁ行けるとこまで行きましょ、なんなら一泊でもいいし。

今回の装備は17kgほど。「秋装備で!」といろんな山小屋の情報が出てたし、テントは風抜けまくりのやつだから防寒ウェアいっぱい、ぜんぜん使わなかったけど。

1時間弱?の仮眠だけ。畑薙ダムスタートだと運転して来るだけで精一杯ですねぇ、途中の道は運転楽しいけど、、、長い。



■では出発(畑薙第一ダム~茶臼小屋)

夏季臨時駐車場からえっちらおっちらと畑薙ダムの大吊橋まで。ここ実はゲートまでクルマでいいらしい、椹島ロッジからのバスでここに降ろしてもらっている人がいた。。知らんかった。

やれやれだぜ、、、と無駄足つかいつつ、ヤレヤレ峠とかなんちゃら沢とか先行の人と抜きつ抜かれつな感じで登っていく。靴はまぁ登りは問題ないかな~たぶん下りが死ねるはず。。。

まずは畑薙ダムの大吊橋、揺れるし高いぜ。
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写真じゃ高さが伝わらんのよね
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やれやれだぜ。。。
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途中の道はなかなか快適でしたが、たまに急登があったり。
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古い吊橋というかなんというか、頼りなくて揺れるのが面白い(クリックで縦横直る)。
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先行者なんか数人だろう、、、なんて思っていたが20人くらいは居た。なんてこった、テン場大丈夫なんかな?と不安になりつつ茶臼小屋へ。全く問題なく空いてた、けどあとで8割くらいは埋まってた。

茶臼小屋はこんなの。ステキな山小屋ですねえ、ウェルカムフルーツなるみかん+パイナップルの缶詰を1カップ頂く。ありがてい
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今回は軽くて居住性最高だが設営面積でかいこいつ、シングルウォールだから結露MAX
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1段上のテン場なKさんとダベって昼寝、1時間くらい寝れた。

昼寝から起きたらとりあえずビールでものんどくか~と風景を眺めつつ一杯。ダラダラしてたら上空がガスからやや晴れくらいに、ちょっと稜線まで出て光岳への縦走路チェックを、、。夜明け前に行動するから、軽くルート目を通すだけでも違うもんな。

山小屋を上から、箱庭感。
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戻ってきたらテントお隣の方とKさんで宴が始まっていた。そこにジョインfeaturingしるこサンド。まだ明るいけど晩飯くいつつ、初テン泊のXさん(名前聞くの忘れた)も加わっての宴に。
テン場でこんなに喋ったの久しぶりだな~。ただただ楽しいひと時でした。みんなキャラ濃いから俺やっぱり薄いなぁ~と再認識。

星空もちょいちょい見えた。
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■2日目(茶臼小屋~光岳~茶臼小屋~聖平小屋)

難関?の光岳ピストン+ちょっと縦走DAY。シューズが不安でどうしようか悩んでいたが、KさんXさんも同じルートをたどるらしく行くことに。一人よりほかに居たほうが心強いな~とか自分にしては珍しい感じ。

最小構成の装備でスタスタと。荷物が軽いとシューズは問題ない、重い時の下りがなぁ。。茶臼岳あたりで富士山方面が赤くなる。

茶臼岳からちょっと下って
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振り返ると南アルプス南部で主たるでかい山がどーんと。どーん
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その後、雲が多くて分かりづらいけど日の出。富士山近いよねえ、たまらんぜ。
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復路で寄るつもりが間違って仁田岳へ。
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写真趣味な人が何人か、Xさんも。先を急いで下る。

仁田岳からの富士山
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けっこうアップダウンあんのね、、というかあんま下りたくないんですがどうなんですか~と思いつつ易老渡からの分岐など。それにしても光小屋からの人?が多い、けっこうすれ違うな、、さては満員?と聞いたら定員の2倍だとか。テン場も3倍だったらしい、ハードやな。

イザルガ岳手前の水場に届かず水切れ、きつい登りでバテる。Xさんに抜かれる、おお登り早い。水場でようやくちょい回復、まだ何も食ってなかったのでスティックチョコパンを2本ほど。ぜんぜん食えない。水飲みすぎた笑

光岳手前でKさんとすれ違う、早いなあ。
光岳山頂+展望ポイントから石をチェック、石だ。ガスってるし行かなくていいや。

どうもです~
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光岳です(てかりだけ)
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看板はこっちのバージョンのが風情あるよねえ
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戻って期待のイザルガ岳。ここはこないだの北アルプス縦走した時にスゴ乗越小屋で一緒だった方にオススメされた「光はまぁとりあえず程度だけどイザルガ岳はいいよ」という感じ。確かに山頂手前が庭園風でいい雰囲気だった、晴れてればなぁ~。

イザルガ岳手前の庭園風な景色
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ここは素晴らしい山頂だ、ただし眺望なし。。悔しい
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山頂でチョコパンかじって粘るものの、ガスは取れず。

戻りつつ西側の景色
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往路は暗くてわからんかったが、茶臼岳かっちょいいな
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けっこう紅葉してるし
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戻って戻っていろんな人と喋りつつ茶臼小屋へ帰還。12時までに、、と思ってたら2分オーバー。まぁ計算どおり。

かっちょいいぜSixmoonDesigns Luna Solo
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のんびり撤収して、13時くらいにKさんと一緒に聖平小屋へGO。Xさんは予定通り下山。光岳ピストン後に下山もキツイよなぁ。

安全ペースで縦走路を、晴れていれば最高の稜線だろうな~と思いつつも見どころ探しながら楽しく歩く。
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いい感じなんだけどな~。紅葉はあと2週間で最高ってとこか?
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岩も見逃せない、面白いこれは。
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Kさんは小ピークも全部行くということなので、興味なかった上河内岳もご一緒する。これも、「晴れていればなぁ」な感じだが、そういや200名山だったのか。あとで上河内岳を見たらかっちょいい感じだった、行ってよかった。

上河内岳の肩あたりから紅葉少々
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縦の写真が横になんのなんとかならんのかね、上河内岳
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肩まで降りてきたらちょっと晴れ間が。青空はいいもんだ
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ガスの中を聖平へ。

上河内岳からの縦走路にある小ピークたちもなかなかいい。。
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西側は切れ落ちている、高山裏避難小屋から小河内岳に行くルートみたいだな。あそこほどギリギリを歩くことはないけど
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聖平小屋到着、なかなかつかれた。。。
テン場はビビィサックやらトランスジャパンアルプスレース仕様?のシェルターやらいろんな幕がいっぱいだ。それでも最多はやはりステラリッジだねえ笑

Kさんとビールで乾杯して飯食って就寝。よく寝れた、が夜中に雨が。ううむ。。。明日は大丈夫なのか。

長い一日だった。ザック背負ってアップダウンしたことにより、両足の小指は痛みを増す。。。ここで翌日の下山を決意。



■三日目(聖平小屋~聖岳~奥聖岳~聖岳~椹島ロッジ)

AM4すぎにKさんと聖岳まで。Kさんはそのまま縦走、私は下山。本当は荒川小屋まで行きたかったが、茶臼小屋~聖平小屋までのアップダウンですら足の小指が痛むから、ダメになる前に下ることに。

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おじさんたちに捕まるKさんを待ち笑、暗い中を出発。コースタイムやや削るくらいのペースで小聖岳。ここでご来光!というまさにタイミングぴったり。最高の朝焼けだな~薄くて量が多い雲がナイスアシスト。

もうちょいだ
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小聖岳ピーク
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なんという朝焼け。。。
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出てきた
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足の小指は痛むが気持ちだけは充実だ、やはり天気は大事だ。
前々日から見かけた同じルートのDXさんも同じタイミングで到着していた。空身だとトレランシューズでガンガン走っているようだ、タフだ~。

それでは聖岳へ。南アルプスの百名山らしく、きつい登り。

振り返って朝焼けは終わり
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しかし予想どおりに絶景が待っていた。

輪切り看板横バージョン
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ああ最高。北アルプスまでよく見える、まぁ槍ヶ岳くらいしかわからんけど。
Kさんにお付き合いで奥聖岳まで、一人じゃ行かないからありがたい。

奥聖岳
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しかし寒い、体感温度はマイナスか?ってくらいだ。

迫力の赤石岳どどーん
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兎岳越しの中央アルプスと御嶽山
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槍ヶ岳まで見えるむははー
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聖岳に戻る
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ここでKさんと別れる、最終目的地の二軒小屋で豪華ディナーはどうだったのかな、いいな~。

小聖岳からの稜線はけっこう紅葉が
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淡々と下って聖平小屋へ。
テントほぼなし
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予想以上に早く下ってきたので、椹島ロッジでバスにのってそのまま帰ってしまいたくなる。が、縦走装備で下りがやっぱり無理だった。どんどん痛み出す小指と格闘しながら、休憩しまくって靴を脱いでの繰り返し。

沢を見下ろしつつアップダウンしながら下る
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ヘロヘロになって林道を椹島ロッジへ。あ~疲れた。
ロッジで受付したらレシート切れで待たされたり、ふんだり蹴ったり笑

昼寝して風呂争奪戦に参加(敗北)して晩飯食ってレストハウスで生ビールがぶがぶしてこち亀読んでカマドウマが部屋に出没したりして就寝。
カマドウマ怖い。。。夢に出そうだ。

晩飯
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リゾート椹島ロッジ
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■4日目(バスでばーんと畑薙第一ダムへ)

朝飯~
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バス受付を最後くらいのタイミングで行い、計算通りスカスカのバスに乗車。早けりゃいいってもんじゃないのよウフフ(ザックを膝に載せて、、ってのは辛いからね)。

なんと、ゲートでも降ろしてくれるの知らなかったぜ、、、くそう。
と思った次の瞬間バスとすれ違う人は田中陽希さんだった、お~今から上河内岳なのか。人多いからソロ女性以上に話しかけられて大変だろうなぁ、、楽しんでご安全に~。

早くも始まりつつあったシルバーウィークの渋滞やひどい運転のドライバーと戦いながら、自宅へ。
やっぱり縦走用シューズは留守番していやがった。また週末働いてもらおう。

小指の痛みと戦いつつ、終了。

次はどうするか、、一応は週末に白峰三山の予定。だが足の回復次第、、どうなることか。
南アルプスは冬に鳳凰三山に行くとかしてフィニッシュかな、、、カウントダウンは進む。

今回のベストショットはやっぱりこれか。ここまでの朝焼けはあんま記憶ない
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