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北アルプス10泊縦走(室堂~新穂高) [登山]

夏休み、楽しく歩いてきました。
ヤマレコのデータはこちら


まぁなんといっても長かったなぁ。
キツいことはやってない、ただただ長い。

日程など
7/20(晴れ) 室堂~剣沢キャンプ場(テント)
7/21(快晴) 剣沢キャンプ場~剱岳~剣沢キャンプ場(テント)
7/22(晴れのち雨) 剣沢~立山~五色ヶ原キャンプ場(テント)
7/23(終日暴風雨) 五色ヶ原~スゴ乗越小屋(小屋泊)
7/24(雨のち曇り) スゴ乗越小屋~薬師岳~薬師峠キャンプ場(テント)
7/25(快晴) 薬師峠~黒部五郎岳~尾根ルート~三俣蓮華岳~三俣山荘(テント)
7/26(快晴) 三俣山荘~鷲羽岳~水晶岳~温泉沢~高天原温泉~高天原山荘(小屋泊)
7/27(晴れ) 高天原山荘~雲ノ平~祖母岳~祖父岳~三俣山荘~三俣蓮華岳~双六小屋(テント)
7/28(晴れのち曇り) 双六小屋~西鎌尾根~槍ヶ岳~西鎌尾根~双六小屋(テント)
7/29(曇り) 双六小屋~笠ヶ岳山荘~笠ヶ岳~笠ヶ岳山荘(小屋泊)
7/30(雨) 笠ヶ岳山荘~笠新道~新穂高(下山)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


当初は、「白馬~日本海を3泊」と「室堂~新穂高を5泊」の2つの予定だったが、どうせなら一気に長くということで、、、室堂~新穂高の間に槍と剣をプラス、さらに温泉で10泊とした。雲ノ平に何泊かするつもりだったが、歩いているうちに興味が薄れてしまった。。なんで?笑

まあそんなわけで、海の日連休の終わりを狙って毎日あるぺん号で室堂、、、と思ったら予約忘れていた~笑
しっかり寝られるし、前日に新幹線で富山入り。宿の近くの居酒屋で飲み、地元の人と関東から来られているご夫妻とお話しつつ魚と日本酒を。。。


■1日目(7/20)
翌朝、富山駅からバスで室堂。バス待ちの間に大きなザックなSWさんとおしゃべり。水平歩道を歩くそうだ(現地で予定変更)。いいな~行きたい俺も~。他にも縦走っぽい人がチラホラ、ほとんどは日帰りか小屋止まりっぽい方ばかりだった。

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室堂は山の上だけガス。しかし晴れといえば晴れなので気分よく歩く。いきなり標高高いからゆっくり。これはハイキングにいいな~、1~2泊で気楽に遊びに来るのもいいかもしれん。ハードな山行?だけが登山じゃない。

ミクリガ池
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なかなかの迫力
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雪渓登っていく
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振り返るとこれ
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たまらんね
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今年初の縦走装備に苦しみつつ、正午くらいに剣沢へ。涼しくて快適だ~。
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こんなとこ
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幕営、ソロテントちっさ
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剱岳~顔見せろ
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剱岳は山頂だけ雲がかかって見えない、だいたいこんなものらしい。3時間しか歩いていないが、剱岳の登頂は明日としてのんびり。ひたすら昼寝。。。。。。あ~気持ちいい。

しかしこの剱岳、剣沢から見ると「あれほんまに登れんのか??」っちうフォルムをしている。むむむ、まぁ大丈夫だろう。

夕方見えてきた
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夜。なかなかのフォトジェニックテント
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天の川も見えるでよ
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■2日目(7/21)
AM5から剱岳へ。

晴れた晴れた
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昨日からバスが一緒だったSWさんも一緒に。剣山荘に来たら、バス乗り場でもテン場でも見かけた方(Kさん)が、、、というわけで3人一緒に行くことに。全員初の剱岳。

振り返って剱沢
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久しぶりに連日歩くと疲れるが、荷物は軽いので軽快に。鎖場とかも特に怖いこともなく、淡々と登る。超快晴なので見晴らしは100%の状態、剱岳登頂に最高の条件が揃った。当たり前だが日差しは厳しい、顔がヒリヒリと。。

迫力の前剱(クリックすると縦横直る
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よじ登る
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この絶景
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まだ山頂ではない。。
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カニのたてばい
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たてばい終了
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登頂!雲ひとつねえぜ
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ほら
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どうよ
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ムービー撮ったりしつつ登頂。3人で喜びをわかちあう。
高度感はあるけど、特に危険ということもなかった。雨だったら滑りそうで嫌だけど。
毎度思う、「ボルダリングちょっとだけかじっといてよかった」がここでも。
360度の絶景を拝み、30分ほど山頂に。いや~たまらんね。

山頂で、学生か?と思ったけど違った賑やかなグループに追いついたりしつつ、慎重に戻ってまた午前中で終わり。

遠くからカニのたてばい、人見えるでしょ
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うーむ、たまらん
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剱沢はなかなかいいぞ
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Kさんは翌日下山のために雷鳥沢に行くということで、ここでお別れ。
ビール飲んで昼寝してまったり。。2日連続であんま歩いてないような。

むは~この眺め
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星空もステキ
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■3日目(7/22)
いよいよ縦走の開始。目的地は五色ヶ原、午後から雨予報。
剣沢から別山に登る、調子は悪くない。そのまま立山を周る。荷物重い~。

別山あたり
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剣がよく見える、かっちょいい
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うーむ、もう何も言うこと無い
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大汝山では山頂が高校生?によりサル山状態に、、元気だねえ笑

雄山
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雄山を下って乗越から先は人が減る、ようやく山に来た感じだ~

乗越を(雄山下る途中)上から
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龍王の先あたりだっけ
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飛行機雲いっぱい
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岩岩
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今回初の雷鳥
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雷鳥さんナイスポーズ
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崩壊がすごいザラ峠あたり
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なかなか厳しいアップダウンを越えて、やっとザラ峠から五色ヶ原へ。
五色ヶ原到着直前に通り雨にやられる、13時くらい到着。小屋でうどんを頂く、染みる~。

テント張るかどうか悩んだが、せっかくなのでテント場へ。雪渓に囲まれていて曇って暗いし寂しい感じ、一人だけだし。。笑

テントの近くにはもっさり盛られた?高山植物が
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雨くるな~
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2時間くらい経過して二人目の方が、そのYさんと喋って夕方まで過ごす。もうひと張りNEMOのテントの方が来たが、その人はテントに篭って出てこず。

夜は大雨。。。これでもかと振りまくる、風もなかなか強い。
しかしノースフェイスのストームブレイク1は、その名のとおりに?嵐をものともしない。なかなか強いな。雨がうるさくて寝たり起きたりを繰り返す。。

■4日目(7/23)
テン場に流れる沢からの爆音で夜中に目が覚める。ううむ、増水しても大丈夫な印象だったが、実際どうなんかな。。
とりあえず雨が弱くなったタイミングで沢チェック、なんだ大したこと無いな。テント周辺も水たまりになるほどじゃない。音がすごいだけだった。
5時くらいに起きだして撤収、Yさんも起きて撤収完了。NEMOの人は出てこないな、、一度も話さずか。話したくない人もいるだろうし、まぁいいか。
Yさんはダム方面、私は薬師方面へということでここでお別れ。

五色ヶ原山荘に無事を報告?して、出発。山荘から出てきた人が10人ほどいたが、室堂へ帰る人が多い。薬師方面へ行く人は4人。

しかしずーーーーっと雨。最初は弱かったが、だんだん激しくなってくる。コース的に風はそれほどでもないけど(そこそこ強いけど)、雨具いらないだろこれってくらいにビショビショ。。。「は~今日はコース短縮だな~、薬師岳の稜線も楽しみの一つだったんだが、、。」
とか思いつつ、下りが好きじゃない自分にはそこそこしんどいアップダウンをこなす。なかなか疲れる道だな~。

もうちょいでスゴ乗越小屋だ~と、スゴの頭を越え、、、と思ってそのままピークを踏む。歩きづらいな~。道がどこかわからん、、。雨が激しいけど地図を取り出す、なんだピーク通らないのか、さっきの看板(スゴ乗越小屋を指していた)のルートに合流するかと思ってたけど、ぜんぜんそうでもないぞ。
引き返して場所確認して正規ルートへ。ってなんか北に向かってるけど大丈夫なんか?と思って行ったり来たり、またピーク近くの看板あるところに戻ったりして、いややっぱり正しい。ってことで下る。あ~長く感じる、登山道は沢となり、このへんで靴にも若干の浸水が、というところでスゴ乗越小屋到着。

10時過ぎには着くと思っていたけど、11時近くになってしまった。雨でも面倒くさがらずにルートチェックは大事。

5時間歩いただけでヘロヘロ、小屋にピットイン。フル山小屋宿泊は初めての経験(避難小屋とか別棟に素泊まりはある)。いや~こんなにも快適だったとは、山小屋サンクス!
先行して歩いていたPさん、途中で抜いていった方、薬師方面から来た縦走者二方、五色ヶ原山荘発の3人連れ様、と少人数だったから快適だったのか。

午前到着なので、ひたすらダベってダベって時間が過ぎてゆく、、ああ山小屋快適だ笑
天気予報は若干いい方向へと。どうでもいいけどペプシ売ってて嬉しかった。

ペプシ!
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■5日目(7/24)
午前雨予報のとおり、やっぱり雨。

朝飯!
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「雨止まないねぇ」と雨上がり待ちを決めた方たちと空を眺める。もう大丈夫だろう、ということでAM9出発。
霧雨程度で登ると汗がすごいので、早々にレインウェアを脱ぐ。ああ快適。

楽しみだった尾根道に出たが、視界は20m程度。ああつまらんな~。
淡々と歩く。先行のおじさま3人組を北薬師岳あたりで抜く、ペース遅いな、、大丈夫かいな。しかし元気そうなのでそのまま行く。雨がないだけで快適だし、小屋の食事で回復したからわりと好調。

楽しみだった薬師岳はガス~
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こりゃ道迷いあるよねえ
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のんびり歩いても2時前には薬師峠キャンプ場に到着。2時過ぎて太郎平小屋から管理人さんが到着。他に誰もいなかったので、管理人さんとダベる。遠くに見える山をあれこれ言っていたが、翌日確認すると思いっきり間違えていた、大丈夫か?管理人さん!!笑(黒部五郎を水晶岳と教えてもらった笑)

太郎平小屋とかそのへん
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顔の周りに飛来してくるブヨだのアブだの蚊だのと戦いながら、五色ヶ原で濡れたあれこれを乾かす(衣類その他はスゴ乗越小屋で乾かした)。ビールはモルツ、太郎平小屋系?はモルツ、スーパードライあまり好きじゃないのでありがたい。

おじさま三人組も無事に通過して、夕日を眺めたりして普通のテン場生活を満喫。

夕焼け~
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最初誰も居なかったテン場も、最終的に14,5張くらいになってそこそこ賑やか。一部10時過ぎまでうるさいグループがいたが、テントが遠くてさほど気にならなかった。隣だった人は最悪だったろうなあ~。

翌日は三俣山荘のテン場まで、遠いけどこの日はあんま歩いてないし大丈夫だろう。

■6日目(7/25)
楽しみの一つであった、黒部五郎までの稜線歩き、、そして快晴。

いざ
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朝5時過ぎに出発。暑い。
太郎平小屋を過ぎ、いよいよ始まる。昨日、キャンプ場管理人さんが言ってた水晶岳と言っていた山に向かう笑 どうみても黒部五郎だ~。

さほどきつい道ではないが、遠くまで見えるからかあまり進んだ気がしないような、そんな感じか。太郎平小屋出発の方をばんばん抜いて快調に歩く。
途中、昨日のテン場にいたっぽい女性(Iさん)を追い抜く。ペース早いな~。
タフな女性ハイカーはかっこいいぜ。

槍ヶ岳とか笠雲?みたいになってるな
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私は「早く歩いてビューポイントで休憩長め」というスタイルなのでピークやらでIさんを待つような感じで、1日同じように歩く。

山の下部に雲をまとった白山がかっこよかった。
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黒部五郎岳はもう最高の眺め。途中ですれ違う人みんな「絶景ですよ、がんばって~」と言うくらいの快晴。山頂で何人かの方と駄弁る。
俺の足あと
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もうちょいで黒部五郎岳
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昨日残念だった薬師岳、やっぱかっちょいい
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目が。。
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山頂には30分ほど?いて、稜線ルートで黒部五郎小舎に向かう。稜線が好きなんだし仕方ない、カールは眺めるだけにする。
しかしここがなかなか疲れるルートだった、暑いし。

下りつつ黒部五郎岳を
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風を避けるようなルートなので(当たり前だけど)、ただひたすら暑い。しかし笠ヶ岳がきれいに見えるからよしとする。笠ヶ岳、乗鞍岳、御嶽山と遠くまで見える。
笠ヶ岳は最終ピーク、あそこまで行くのか~と気が遠くなる笑

遠いね笠ヶ岳
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そのまえに寄り道のために三俣山荘に行くのだが。

黒部五郎小舎到着、暑い。。ネクター補給。Iさんも到着。
私はもちろん三俣蓮華岳のピークを行くルートで。これもなかなかしんどかった。

振り返って黒部五郎岳
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三俣蓮華岳あたり
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笠ヶ岳の稜線、最後の楽しみ
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けっこうヘロヘロで三俣蓮華岳に到着。鷲羽岳の迫力を堪能、このフォルム好きだな~。

ヘロヘロ
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鷲羽岳とか
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あとは下るだけだ~とザックを持ち上げよう、、としたところで写真撮影を頼まれたり、山頂直下の登山道(狭い)で二人並んでランチしているカップルがいたり(通れないのでどいてもらうが、足場わるいのでコケそうに)、分岐点で「今日中に黒部五郎小舎に行けますかね?」と聞いてくる母子(16時くらいだし辞めさせたいけど行った模様)がいたり、、、とこれが悪い方のうわさに聞く北アルプスかと。

なんか精神的に疲れてテン場。ああ場所があんま空いてない、16時到着じゃ遅いよなあ。牛乳補給したりしつつ、テントを張る。Iさんも到着して幕営。
なんか19時くらいにテン場に到着する人がいたりして(大丈夫かよ。。)、就寝。

黒ラベルありがてえ
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星空がよかでした。鷲羽岳方面
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早朝の三俣蓮華岳を
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■7日目(7/26)
この日は、三俣山荘のテン場にテントと食料などを放置し、軽装備で高天原山荘まで行く。
Iさんは下山ということで、ここでお別れ。またどこかで~

三俣山荘あたりから。
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いい天気だ
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軽装備なので体が楽だ!とコースタイムの40%くらいで鷲羽岳登頂。
おお念願の鷲羽岳、ようやく来たぜ。しばし山頂を満喫し、ワリモ岳へ。

念願の鷲羽岳
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ワリモ岳から水晶岳へ。
水晶岳はなかなか遠いが、まぁ荷物軽いし余裕ですわ~

さらばワリモ岳
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水晶岳遠い笑
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北アルプスのどまんなかにおります
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実は遠い、歩きやすいけど。振り返ってワリモ岳と鷲羽岳
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野口五郎岳もいいな
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水晶岳到着、山頂は狭いんだな。
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さてここでどうするか、ワリモ北分岐からトラバース道で高天原山荘へ行くか、赤牛岳方面に向かって温泉沢ルートを下るか。
結局、稜線歩きたいから温泉沢へ。なかなか楽しいルートだった。

赤牛岳、右に立山、左奥に剱岳
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赤牛いきてえ
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薬師岳が近づく
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赤牛岳に行きたい、、、、が、午前中に高天原山荘に到着したいので断念。プラス2時間あれば往復できたか、、行けばよかったかも?赤牛岳はかっちょいい感じだった、読売新道歩きたくなるなぁ。

さらばレッドブルマウンテン
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温泉沢下りルートはなかなか大変だった、滑りやすい道でひたすら下るし、沢についたら岩の上をひたすら跳ぶし渡渉やらあるし(一回足が浸かってしまった)。

温泉沢に
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暑さにもやられつつ、高天原の温泉に到着!!!やっと風呂だ!!
一週間分の汚れを落とすぜ!と沢沿いのところ、、は日差しがきついしアブが多くてやめる。混浴のところ?で入浴。先客の方がお一人、ここでも延々とダベる笑

風呂~
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いい湯だな
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河原の温泉はアブとかいっぱいだし日差しきついしやめといた
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都合1時間ほど入浴。高天原山荘へ。天気よすぎて汗かくけど仕方ない。
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高天原山荘ではUFOをランチに頂く。この濃いソースがたまらんね!
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小屋は15人ほどの宿泊になった。鷲羽岳の山頂で会った女性がいたり、ものすごいペースで縦走している人がいたり、自分と同じ日に室堂から入山した人がいたり、えねーちけーの取材班?がいたり、ザックの中全てのアイテムがレジ袋でうるさい人がいたり笑、なんか個性が強い。まぁ山だしそんなもんか?(耳栓使用)。

夕焼けのたぶん水晶岳
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天気良かったし夜に外に出ようかと思ったが、なんか温泉に?疲れてて回復モードだったのでよく寝た。

■8日目(7/27)
高天原山荘のご飯は美味い。ご飯(米)が美味いのはいいことだ。
AM6出発、なぜかパスすることになった雲ノ平に向かう。雲ノ平にテントで高天原で温泉が王道らしいが、かなり汗かくことにはなるな。まぁその日に汗かくか翌日かの違いだけど。。

わたわた
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雲ノ平
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天空の楽園?
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祖母岳に登って薬師岳や黒部五郎の眺めを堪能。祖父岳へ向かう、だんだんと水晶岳がでかくなってくる。いいねこりゃ~

祖父岳からの黒部五郎岳
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じじ
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祖父岳からはワリモ北分岐を下って黒部源流ポイント(水源の標識?があっただけだが他になんかあんのかな)を通過。ワリモ北分岐あたりの水場で給水、高天原の水を流したので、その水は本来より数日?遅れて日本海へ。。。ってこーゆーの考えるよねついつい?

水晶岳~
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大迫力だな
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三俣山荘まで戻ってテント回収、荷物は無事でした。ここで高天原の温泉と山荘で遭遇したご夫婦(翌日の朝、双六小屋でも再会)、小枝のおねいさんに再会したり。

重荷に苦しみつつ三俣蓮華岳に登り返す。ガスが出てきてなんも見えん、、、けどとりあえず稜線を行き双六小屋を目指す。が、やっぱり何見えん、、つまらん。あまりにつまらんので双六岳に行かずに中道ルートで双六小屋へ。

双六小屋のテン場は風が強いということだったが、まぁどうということもない程度だった。予報通り夜は雨、翌朝まで降ったがテント周りに水路掘ってたので問題なし。

双六小屋は食事やら何やら充実で、山に入って一週間を超えた身の欲望を刺激しまくってくれて大変だったぜ。。。

双六小屋はこんなの、設備立派
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■9日目(7/28)
この日は西鎌尾根をピストンして槍ヶ岳を目指す日。
朝、雨上がりを待つ。AM6:30くらいに雨があがり、7時過ぎくらいに出発。あ、朝飯忘れていた笑(今回の山行はけっこう忘れてる)。
クッキーなどをかじりながら西鎌尾根、雲が取れて最高の眺めだ!!!

最高だろー、槍ヶ岳へ至る西鎌尾根
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というのも2時間ほどで終わり、西鎌尾根2時間半程度の後半30分くらいから槍ヶ岳は雲の中。。。まぁそれでも行くか、と到着するものの晴れず。。昼飯で時間稼ぐも、、、晴れず。さっきまで晴れてたのにな~、仕方ねえ。

せっかく来たんだし、と看板撮影だけのために山頂へ。東側のカールとかも何も見えないのでつまらんぜ。
山頂は360度のガス、ガスガスガス!30分ほど粘って諦めて降りる。


ガスガス
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くそう。。
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復路の西鎌尾根はのんびり硫黄尾根の迫力を楽しみつつ、という感じ。途中、硫黄乗越で雷鳥親子(ひな5羽)がいたので時間稼ぎのためにひたすら観察。

硫黄尾根の迫力
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双六小屋に早くついたらヤマテンの天気予報メール受信できないから、ゆっくりと。。けど時間稼ぎ足らず笑
15時くらいに到着してしまった、、、ら、高校生の大集団が私のテントの近くに幕営。あーあ、、、移動したい。。。

引率?みたいな人いないんか?だいぶひどかったな、これだから人は群れるとロクなことにならんのだ、、とか思いながらオヤスミナサ~イ。
※しょうもないことであまりにうるさいから一回説教したのは内緒だぜ

お子様用テントがいっぱい。。くそう
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夜中に星空撮影とかしつつ、けっこう寝られた(もちろん耳栓使用)。
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なかなかでっしゃろ
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■10日目(7/29)
今回の重要ポイントの一つ、笠ヶ岳への稜線歩き。しかし、、曇り。

朝日が出る頃だけはよかったんだが
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なにも見えません、、、見えませんったら見えませんよ。
ただひたすらに、淡々と歩いていく。

秩父岩あたりではツバメの大群がいたりした。岩に巣があるんかな~
晴れていれば楽しそうな縦走路、、ほんと天気次第だな。

ちちぶいわー
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ものすごい大群
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雪渓登りも少々
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笠ヶ岳みえん
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なんとか岩
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景色見えないとガンバれません
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ヤマテン曰く、翌日は雨。そうですか~わかりましたよ~、っと曇ると景色が見えないとやっぱりやる気なくなって、結局小屋泊まりに。テン場楽しみだったんだけどな~、雨の中で撤収して最後の長い下り(クリヤ谷か笠新道にするかは未定)を耐える気にはならなかった。。。宿泊日数多くなると、「絶対テント!」みたいな気持ちも薄くなるもんだ。午前中に到着。

ばんじょうラーメン
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ひとつ開けて隣の方がクリヤ谷ルートで登ってきたということで、話を聞く。うーん、やっぱり雨だとそっちで下るのは良策ではないなあ。全部の縦走ルートを南北に伸ばしたかったけど、笠新道で下るほうがいいな。単調そうだけど、迷うこともないしもし雷きても大丈夫だろうということで、安全第一ぃぃぃ。

チェックイン後、笠ヶ岳山頂を踏む。
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山頂でガスが晴れるのを待つものの、やっぱダメかな~。ツバメ数羽が山頂のまわりをビュンビュン飛んでいる、急速旋回?するときに風切音が出る、すごい音。頭のすぐ上をかすめるように飛んで行くので、人間をからかっているとかそんな感じなんかな。

山小屋は快適そのもの。携帯の電波も入るし、言うことなし。食事はちょっと他(スゴ乗越小屋、高天原山荘)よりは落ちるかな。
あとは、並んだ布団のすぐ横がガラガラなのに、自分含めて野郎をきっちり隙間なく配置する意味が不明だった、なんの意図が?笑(間に入っちゃったおじさんは夜になったらガラガラエリアに移動してた、そりゃそうだよな)

平日なのになかなかの賑わいだった。

夕陽を眺めたりしておやすみなさい~。もし晴れたらご来光かな~

ものっすごい雲
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雲海に沈む夕日
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反対側は焼ける雲と白い雲
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■11日目(7/30)最終日!
ただ下るだけの最終日、新穂高の温泉が待ってるぜ!!!
さてご来光は、、、と待っていたが雲の中。うっすら明るくなるだけだった、むむむ無念。

小屋の質素な朝飯を頂き、ガスの中を笠新道の分岐まで戻る、戻るって嫌だな~安全第一だから仕方ねえ。

幻想的でお気に入りの写真
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笠新道に入ってからはひたすらに淡々と下るものの、膝が限界を迎えそうで、抑えつつ下る。去年みたいにひどい痛みにならないよう、気を使いつつ。

ただただ長い、ランドマークなしの下りルート、そして雨。雨だがレインウェアは着ず、ファイントラックの撥水アンダーに期待、という程度の小雨(ザックカバーのみ装着)。
一回だけ尻もちついたが、無事に林道まで。やっと終わった~~~!!

ほえー長かった
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林道直前に追い付いてきたテン泊の方と一緒に新穂高まで歩く。天然クーラーが涼しくて確かにお助け風だ。気持ちいい。降りてきた頃には雨は止んで、曇りに。晴れだったら暑くてやってられんだろうな。

ダベりながら新穂高到着。温泉入って、温泉でカレー食って、ビール飲んで、長いバス待ち。

バスがきて、松本まで。松本駅についたら5分後にあずさ新宿行きが、、それにギリギリで乗り込んで新宿、から湘南新宿ラインで鎌倉へ。。。
鎌倉ついたら友達と焼き鳥、、、となかなか長い一日だった。

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■感想、まとめ的な
10泊テン泊、台風がきたら山小屋泊にして山の台風がどんなものか体感しよう!なんて感じだったが、台風は結局来ず。

テントは7泊、小屋は3泊。
11日のうち2.5日は軽装備移動。

利用したテン場
・剱沢キャンプ場(2泊
・五色ヶ原キャンプ場
・薬師岳キャンプ場
・三俣山荘のテン場
・双六小屋のテン場(2泊

宿泊した山小屋
・スゴ乗越小屋
・高天原山荘
・笠ヶ岳山荘

だいたい七日間が晴れ、大雨1日、小雨2日。
快晴でのピークは、剣岳、黒部五郎岳、三俣蓮華岳、鷲羽岳、水晶岳、祖母岳、祖父岳、といったところ。
天候により残念だったのは、薬師岳と縦走路、笠ヶ岳と縦走路、五色ヶ原(少しは楽しんだけど)。

歩行距離100km超えは満足、そこも目安だった。

本来はメインの一つだった雲ノ平に興味が薄れたのは謎、本当なら2,3泊は予定だった。やっぱり稜線歩きが好きだからか。

歩いて、見てみて行ってみたかったのは、野口五郎岳、烏帽子岳、赤牛岳(行けばよかったか)。この3つはループできるので軽装備3泊とかでいける?新たな妄想。

食い物以外で買ったもの
・剣山荘のTシャツ
・黒部五郎小舎のてぬぐい
・高天原山荘のてぬぐい
・槍ヶ岳山荘のてぬぐい
・笠ヶ岳山荘のてぬぐい

要らなかったもの。
・3冊の文庫本(結局、一冊目の半分程度で終わった)
・厚手のウインドブレーカー(薄手のだけでいい、使いそうでもレインウェアで代用)
・食事いろいろ、パスタ等(もうちょい思い切って削ってもよかった、小屋飯くう前提だったし)
・行動食いろいろ(行動時間短く済ませる方針だったのに持ちすぎた)

次回があれば見直し
・土日に混むテン場でなければソロ用テントじゃなくてもいい、ソロ用は狭い。。当たり前か(誰も設営スペースの大きさなんか気にしちゃいねえ
・余計なガジェットものの整理


今年はGWと今回しかまだ山行してませんが、なんかもう満足しちゃってます。
もう山やめちゃってもいいやとか、、まぁやることが極端なので。
まだ八ヶ岳全山もやってないし、白峰三山もちゃんと行ってないけど、ううむ。IMG_1940_R.JPG
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