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Jシリーズ:XCO#4 富士見パノラマ [Race2007]

痛恨のタイムアウト。

レポートを書く気にもなれません。

成果は大きいですが、ポイントは・・。

しばらく修行ですかね~
やること多いぜぃ

なぜかNEWヘルメット(セール品)を入手。
全てはここから始まった・・・

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というわけで、ちゃんとレポート書きますか。

前日、仙台以来(リア変速交換で)預けてあった愛車をショップに取りに行き、うかつにも店でダベってしまい遅れて出発。東京から高速で長野方面へ・・ってところでなんと「ヘルメット忘れてる!」ということに気づく・・いとおろかなり。

富士ヒルクライムに参加していた現在地が地元に近いSさんに電話し、「自転車屋近くにありましたっけ?」と・・。そして、Y’sロード(多摩川沿い)に行き、スペシャのヘルメットを買う。もちろんセール品。家に取りに帰らないのは、なんとか試走に間に合うかもしれなかったから・・。ってのと、MTB用に予備メットがもともと欲しかったからなんですが・・。

しかし、試走には間に合わず・・。そんなことなら、取りに帰ればよかった。そのうえ、本来欲しかったレーザーのジェネシスが高くて、安いスペシャで妥協してしまったことに後悔・・。なんか、前日からダメダメ・・。仕方ないので、当日の朝に試走することにする。コースが分からんことには始まらん。試走で疲れなければいいが・・・

夜は車中泊。旅で鍛えた睡眠力?を発揮できるかと思いきや、遠足気分で高揚していたのか目が冴えてしまい・・・たまたま持っていたマンガを読みふけってしまう。結局、4時間ちょっとしか寝ずに朝を迎える。ダメダメスパイラル中盤。

朝、食欲は無いが飯(オニギリなど)を放り込んで試走に出る。しかし、食後わずかの時間では腹も重く脚も重い。どうもこのコースはコースプロフィール以上に辛いらしい・・。走っててイヤになってきた。テクニカルな部分は少なく(まぁゆっくり走ってるからなんだが)、根性次第のようにも思える。よくわからんまま、試走終わり。前日にできれば2周するつもりだったが、当日なので1周だけ。

ビギナークラスのレースをやっているうちに、疲労回復を図る。しかし、イマイチ疲労は取れずに召集が近づく。召集、100人ちょっとの参加者の3/4くらいの位置でスタート。なにやらすごい選手が参加しているとか・・ってスポーツクラスに?んなわけないよねぇ・・。

スタート!

おおおおお

コースせまっ!(一人の試走では気づかず・・)

一気に緩い上りを駆け上がる・・こともできずに大渋滞。こんなところで押しか~、やってられんな~。ゲレンデの草原地帯を登り、シングルトラックへ・・・・大渋滞。朝の品川駅のエスカレーターを思い出す。全然進まん・・。最後尾から10人以下くらいでシングルトラック(面倒臭いので、以下ST)突入・・・ダメだコリャ。それにしても、朝の試走のせいか体が重い・・。

STを抜け、駐車場脇の平地を走る。ダラダラいくと平地を飛ばす人たちに抜かれまくった、げげっ最後尾から3人め?そこから長いSTの登り・・・、なんだコイツらさっきの元気はどうした?遅い・・・。30人くらいゴボウ抜き!きもちええ~!

長いSTを一旦抜け、ゲレンデに出てまたゲレンデ登りをちょっとだけ。ここで10人くらい一気抜き!うっひょーきもちええ~、俺はえぇ~!(単に周りが遅いだけですが)。ゲレンデ下りは無難にこなし、STの下り。何事もなく淡々と・・。そして本部前のリフト下の登り!コレが一番辛い!4,5人抜くが、どうも飛ばしすぎな気がして押さえて走ることに(心拍計は邪魔なので装備しなかった)。リフト下登りのあとは、小さく下って登ってまた下って、で一周。ホームストレートの平地はノンビリ走る。5人くらいに抜かれる(65位くらい)。

2周目、ホームストレート後の登りで3,4人抜く。暑い・・暑くてしょうがない。登ってシングルトラック突入、しかし前のライダーがアホなライン取りをするのにつられて無駄に疲れるラインで走ってしまう・・。下りなのになんか疲れて舗装路へ。ってここでgaichiさんと奥さんの応援が!Jシリーズは孤独な参戦みたいなものなので、嬉しいやらなんやら・・下位に沈んだ気分も盛り返し、テンション上げてST登りで5,6人抜く。しかし、上りきる前に前走者が道を塞いでいて立ち往生。降りたらさっき抜いた人たち+(もっと大勢)に抜かれる・・ウガッ!俺のがんばりを返せ!

STを抜けゲレンデ登り・・。しかし暑さに負けて(暑さに弱い私)どうも足が重い・・。次のオフィシャルフィードで水をもらおう・・ってまだまだ先だ!ドリンクを飲みまくって押さえて走る。同じくらいのペースの人と抜いたり抜かれたりで一緒に走る。2,3人タレた人をパスするも、しょうもないミスでドロップオフで一回転。暑さで集中力が切れている・・。自転車にまた傷が増えるも、体のダメージは一切なし。派手な一回転で観客へのアピールになったか。

本部前に戻ってきて、またもリフト下の激坂登り。「この勾配で石ゴロゴロは反則だな~」なんて思いながら、「もうやめたいわ~」な感じでダラダラ登る。一人くらいしか抜けず・・。その後、下って登って+平坦で数人に抜かれる・・順位上がらんやん・・(70位前後)。

3周目、ホームストレート後の登りで一人抜く(ってさっき抜かれた人ですが)。この周回はペースを押さえて、最終周回に温存することにする。gaichiさんの応援にも答える余裕を見せ?水をもらって気合入れなおし!ST登りで2,3人抜くが、またも頂上付近で往生している人にハマる・・なんでやねん。しかし、ここはうまくパスしてノンビリ登る・・・が、スピードが遅いせいでなんでもない根っこでコケる。ダサッ、そして一人に抜かれる。

さっき抜かれた人と同じくらいのペースで押さえて走る。ゲレンデを登り、下り、さっきの周一回転したST下りのドロップオフは慎重にクリアして「いやー、いいペースメーカーみつかったなー、ジャージ同じのだし・・」なんて思いながら、「この人、仙台でも見かけたな~。」とか思い出したりして走る。心拍数が落ちすぎたような気がしたので、気合入れるために?重めのギアで走ってみたり・・なんてして本部前。

リフト下の登りで同行二人も終わり!ってことで抜く!はずが、石ゴロゴロポイントで前輪が浮いてストップ。横では同じように同じジャージでストップする人が・・、二人で苦笑い・・。なにやってんだかね・・。次の周のために、ここからも押さえ気味の激坂登り。前に20人ちかいパックが見える・・フフフ、次の周でカモってやるから待ってろ!

なんて思って小ゲレンデ登り+下りで、「よっしゃいくかー!」なんて思ったら渋滞・・。

なんで?

え?タイムアウト?

唖然ボーゼン・・・

やられた・・・

そんなこと全然考えてなかった~!!

しまった・・・体めちゃくちゃ元気なんですよ・・・足まだまだ残ってるし、いつも出る腰の張りによる痛みもない、最後は出し切るつもりで温存していたのに・・。足切りされた私の前の約20人、20秒も差がなく、見えていたのに・・。

またも不完全燃焼でした。

足切りポイントから本部へ戻ると、すぐにトップがゴール。

後でgaichiさんに訊くと、どうやらシクロクロス世界選手権代表の人(40代とはいえ、その実力は・・・ハハハ)がトップだったらしい。どーりで速いわけだ~、といっても3周で足切りされるようでは話にならんな。後の方でチョロチョロ走ってるヤツなんて、足切りされて当然だ。

敗因
・ヘルメット忘れたせいで前日試走できず、当日試走に。
・暑さ対策なんて頭になかった
・スタートで遠慮してしまったせいで、出遅れた。
・トップが激走していたのは聞こえていたのに、足切りされることを考えていなかった。
・ゆっくり走るのも考えようだ・・下らないミスもあるし集中力も落ちる

というわけで、またもダメダメでした。メカトラは一切なかったので、これはよかった。ペダルがギシギシうるさいのは相変わらずなので、そのうちコレはなんとかしたい(けど、買うのもなんかなぁ・・)。

コースはかなり苦手な部類に入る感じで、仙台のコースが天国のように思えたりしましたね。一気に登って、あとはちょろちょろ緩いのぼりだけ、という仙台のレイアウトが私向きだったのかもしれません。富士見のレイアウトは後半に斜度の高いキツい登りがあるので、精神的に負けてしまった。

あと、Susieさんから言われていたのに、ST入り口で後へ落ちてしまったのが最大の敗因ですかね。スタートダッシュは大事ですな・・。30~70位くらいまで、ペース自体はそんなに違わなかったので、最初の位置取りの重要性が身に染みてわかりましたよ。MTBクロカンレースはスタートが大事、と一つメモ。

それを踏まえて、前日試走は絶対(当日はNG)で、スタートダッシュのためのアップもさらに重要、と。試走で疲れてアップがほぼなしだった時点で、1周目が遅いのは言い訳けすらできんなぁ・・。

全てはヘルメットから始まった、というのはコレです。

次はアミノカップ3戦目です。最初の1時間、後半のことを考えないペースで走ってみます。後半タレタレでも、順位はどうでもいいくらいな感じでやってみたい。

ツール・ド・美ヶ原に出ようと思っていましたが、レースばっかりでトレーニングできないので、やめておきます。

というわけで、修行の再開です。
走ってきまーす。


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コメント 12

kert

修行・・
ありふれた言葉なんですが、イイ言葉です。
自分をわかっている人の言葉なんですね。

そうですね、何ごとも精進、何ごとも修行ですよ。
arukakatさんの場合、ヘアースタイルも修行(僧)向きでグッドです。ダハハ!
by kert (2007-06-04 12:50) 

arukakat

>kertさん
なにをすればいいか、もう分かってしまいましたからね~。やることやるだけ、シンプルです。ロードレースもヒルクライムもエンデューロも、全て"うっちゃって"MTBクロカンレースのためのトレーニングにします。
そうです、私はオレンジ色のトレーニングウェアをパジャマ(なんてかわいい響き・・)にしているくらいですから、見た目はまさにチベットの修行僧です。イエローにしたら少林寺にもいけます。赤褐色?にしたらダライ・ラマの弟子みたいです。
シーズン終了までにレベルアップ!です。
by arukakat (2007-06-04 22:11) 

もきち

お疲れ様でした。
記事の短さからショックがうかがえるようです。
目標とするレースに向け『修行』がんばって!!
by もきち (2007-06-05 08:49) 

Susie

リザルト見ました。残念でしたね。
でもちょっと笑っちゃいました。だって自分の最初の年とそっくりだから。
初戦仙台64位 2戦目富士見76位の-1lapでした。
富士見はスタート直後大クラッシュして血まみれで走りました。
ちなみに3戦目差の坂106位でした。総合199位>涙
いろいろ悩みました~
しかし翌年これをバネに総合13位に躍進しましたよ!
はたして今後どうなるか楽しみです。
ちなみに今度の差の坂は参戦予定です。
by Susie (2007-06-05 11:40) 

arukakat

>もきちさん
ショックですね・・・、これからって時に「オマエはもう走っても邪魔なだけだから、終わり」みたいにストップかけられるのは・・。目標とするレースは特に無いんですが、シーズン終わるまでには一発まともな走りを見せますよ~。

>Susieさん
笑うなんて・・ヒドイワッ!キーッ!
ん~、しかし確かに似た展開ですねぇ~。今回は、シングルトラック入り口で終わりでした・・どう頑張っても(足切りされなくても)50位を切れるかどうか、ってところでした。シクロ世界選手権代表が出るなんてひどい!と言いたいところですが、70位そこそこを走っているようじゃ、切られても文句は言えませんね~。今後は・・修行の進み具合によって参戦するかしないかを選びます。さのさか・・、まだ迷ってますが、行きたいですね~(遠征費がぁ~)。
by arukakat (2007-06-05 19:50) 

gaichi

さらに付け加えると去年の代表だけでなく
前MTB全日本チャンプのはずです。
(かつては白いジャージの人だったりもするのです。)
by gaichi (2007-06-05 22:48) 

arukakat

>gaichiさん
そ、それは速いわけですね・・。
なんというか、そんな輝く実績をお持ちの方がスポーツクラスにエントリーできること自体に問題がありそうな気もします(負け犬の愚痴でしかありませんが)。シングルギアのTrek69er?でエリートを走る人がいたり、なんとも恐ろしい世界ですね・・(その選手はとてもキャッチーな外人さんでした)。
by arukakat (2007-06-05 23:26) 

Susie

じっくり読ませていただきました。
スポーツでは脚を残していてはだめです~
残すくらいなら1周目で使ったほうが20番上にいけますよ。
ってその配分が1年目ではわかりにくいんですけどね。
いい勉強になりましたね。
しかし優勝したK坂さんみたいな人は
特別措置でエリートから出れたりすると思うんだけど
変ですね~
by Susie (2007-06-06 13:32) 

馬面

お疲れ様でした。
アミノ三戦、私も参加します。
お互いに頑張りましょう。
by 馬面 (2007-06-06 22:02) 

arukakat

>Susieさん
脚、残そうと思ったのが大間違いでした。まだまだMTBレース5戦目(ソロ4戦目)ですから、なんもわかっとらんですね~。Susieさんのアドバイスも、すっかり頭から抜けていました・・。レースで勉強するしかないので、まだまだ懲りずに参加しようと思います(遠征費と相談で・・)。

>馬面さん
おお、出ますか~。グループで走ります?なんて・・。ABCは1時間ですよね、そこから先はかなり辛いですよ・・。なんといっても、元気なグループ参加のライダーに抜かれるのが辛いです。お互い、がんばりまっしょう!
by arukakat (2007-06-06 22:19) 

アンカァ

う~ん、脚が残っているのに、出し切れなかったのは悔しいですね。
でも悔しい経験こそが、次への糧。
これでレベルアップ!ですね。
by アンカァ (2007-06-06 22:49) 

arukakat

>アンカァさん
ロードとは違う戦略が必要なので、温存している場合じゃなかったようです。
レース経験は少ないので、レースを走るレベルはどんどん上げられると思います。あとは少々のことでヘバらない脚に鍛え上げなければ!です。
by arukakat (2007-06-07 14:24) 

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